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『手紙』東野圭吾

義母が施設で読むのに貸して、読み終わったので、私も再度読んでみた。 両親を亡くし、兄弟二人、弟を大学に行かせるために、兄は働きに働き...

『夢と金』西野亮廣

あさイチにキングコングの西野亮廣さんが出ていて著書を紹介していたので読んでみた。 タイトルが誤解されやすいのだけど、とても大事なこと...

『運転者』喜多川泰

運を転ずるというタクシー運転手が出てくる。不機嫌なサラリーマンがそのタクシーに乗って運命を変えていく話。運はポイント制。貯めてないのに使え...

『上京物語』喜多川泰

大学進学のために上京する息子のために、父親が書き記した手記を、新幹線の中で息子は読む。手記の前半は、小説仕立てになっていた。その小説は普通...

『賢者の書』喜多川 泰

この本にもっと早く出会いたかったなあ、と思うほどにいい本だった。 サイードという14歳の少年が、9人の賢者に会う旅に出かけ、一人一人...

『少女葬』櫛木理宇

Amazonが私に薦めてきたのが、この作者の『殺人依存症』と『残酷依存症』 この2冊を読んですっかり面白さにハマってしまった私は、A...

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