大富豪の意外すぎる食事と服装

投資の神様と言われる大富豪のウォーレン・バフェットが普段喜んで食べてるものは、コーラやハンバーガーやピーナツバター、フライドチキンなどのジャンクフード。
チェリーコークは1日5本を飲み干し、朝食はホウルいっぱいに盛ったアイスクリームを食べる生活を難渋念も続けている。

SONYの社長との会食は、彼にとって苦痛だったそうだ。懐石料理よりも、ポップコーンとコークが飲みたくてたまらなかったそうだ。
それなのに、今(91歳)でもご健在。

健康に留意しなくて好きなものを好きなだけむさぼっても、大金持ちで健康長生きができるという人もいる。(だからといって真似はしない方がいい)

Apple創業者のスティーブ・ジョブズは毎日同じ服を着ていることで有名。
いつも黒のタートルネックにブルージーンズ、そしてトレーナー、NBのスニーカーというスタイルだ。

選ぶという行為は脳を疲れさせるので、制服のように決めてしまえば、毎日それを着ればいい。

それしか着るものがないみたいで恥ずかしい気持ちもあるかもしれないが、最近は、ミニマリスト・ブームや、このスィーブ・ジョブズの影響もあって、ポジティブに受け取られている。
かえって、シンプルでおしゃれ、そしてスマートなのだ。

日本で活躍している厚切りジェイソンも、同じことを言っている。
洋服は、家では破れた服を着ているほどに、服装に無頓着なのだそうだ。

Facebookのマーク・ザッカーバーグも自分で仕留めた肉しか食べない時期があったり、今は逆に菜食主義に挑戦してるとか、何かに強いこだわりがあるからこそ、人とは違う偉業を成し遂げたのだろう。

大富豪はケチだからお金がたまっていくのもあるけど、見栄よりも、合理的な考えであったり、変人ともとれる強いこだわり、好きなことしかしないなど、偏った部分があるからこそ、凡人の域を脱したのだろう。

さあ、これからはジャンクフードを食べよう!とは言わないが、清潔でさえあれば、いつも同じ服を堂々と着ていこう!

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