そもそもアクセサリーを作ろうと思ったのは、

動機はこれ。ハンドメイドで使って売ろうかと思ったからだった。

アクセサリーが特別に好きだったわけでもなかった。

物は試しと、材料を揃えて試行錯誤で試してみたら、これがなんともハマってしまった。

職人芸のように細かい作業がなんかカッコいいのと、なので自分の好みの色やデザインをくふうして作ろれるところかなんとも楽しい。

ハートのスワロフスキーにパーツを足して使ったのがこれ。

イヤリングやピアスのパーツも買ったので、それにすることもできるが、私はイヤリングをしないので、ブローチにしてみた。

こういうものを作り始めると、人が身につけてるものが自然と目に入るようになってヒントになる。

セーターにちょこっとついてる飾り物、バッグの手提げ部分についてるキーホルダー、コートのチャックの金具つけてある飾り物。

なくても一向に構わないものではあるけど、あるだけでワンポイントになって目を引く。

自分が作るようになると、なおさら目につくようになるのが不思議。

可愛いパーツを揃えていくと、すぐに使わなくても、日常の端端にヒントが隠されているので、「これに使える!」と閃くことがあって楽しい。

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